所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
それでは、続いて、東所沢駅の喫煙所についてです。 東所沢駅には、指定喫煙所があります。最近、喫煙している方が増えているというふうに思います。また、たばこのポイ捨ても多くなってきております。この喫煙場所を示すエリアといいますか、そこを私もお願いいたしまして書き直していただきました。はっきりと分かるようにしていただきました。
それでは、続いて、東所沢駅の喫煙所についてです。 東所沢駅には、指定喫煙所があります。最近、喫煙している方が増えているというふうに思います。また、たばこのポイ捨ても多くなってきております。この喫煙場所を示すエリアといいますか、そこを私もお願いいたしまして書き直していただきました。はっきりと分かるようにしていただきました。
1、喫煙所設置について。 健康増進法により公共施設は原則敷地内禁煙です。屋外での喫煙は、法令で定める特定屋外喫煙所を設置した場合のみ可能です。 以下の点について、お伺いいたします。 ①近隣自治体での公共施設敷地内における喫煙場所の設置状況はどのようになっているのか。 ②住民の方が各種活動などで利用したり、イベントなどの開催が多い進修館に喫煙所が設置されていないのはなぜなのでしょうか。
─────┤ │13│13番 │1 谷塚駅周辺について │128 │都市整備部長 │ │ │斉 藤 雄 二│ ア、西口公共用地について │ │建設部長 │ │ │49分 │ イ、周辺道路について │ │市民生活部長 │ │ │ │ ウ、にぎわいづくりについて │ │自治文化部長 │ │ │ │ エ、喫煙所
(3)上福岡駅東口にある喫煙所の改善。上福岡駅東口の歩道橋は、通勤通学時間帯には多くの利用者があります。東口の喫煙所は歩道橋の真下に位置していることから、たばこの煙が拡散し、歩道橋利用者にも臭いが分かるほどですから、受動喫煙の心配は避けられません。望まない受動喫煙を防止する観点から、喫煙所の改善についての見解を伺います。 1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。
次に、喫煙所についてでございます。 谷塚駅東西口の喫煙所につきましては、駅改札周辺に設置しておりましたが、駅を利用する方々や喫煙所付近を通行する方々から望まない受動喫煙が発生しているとの苦情や相談が市に寄せられたため、令和2年3月に喫煙所を廃止したところでございます。
また、施設区分に合わせた喫煙の可否、喫煙場所のルール、喫煙所の設置要件などが定められています。 なお、市には、市民や施設の管理権限者などに対し、受動喫煙による健康影響等について周知、啓発を行うよう求められるとともに、受動喫煙を防止するための措置の総合的かつ効果的な推進を図るため、相互に連携を図りながら協力するよう努めるものとされています。
市職員が喫煙所を利用するのは、就業時間の前後及び昼休みでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 所沢市役地内の喫煙スペースは、市民の方が市役所へ用事を済ませに来られた際の通り道にあります。お昼休憩の時間帯に喫煙所が大変混んでいるところをお見かけしました。
北本総合公園には3か所の喫煙所があります。左から順に見ていきます。 1つ目ですが、真ん中に野球場があります。その左側に管理棟がありますが、そこに隣接するように喫煙所があります。 2つ目ですが、野球場の上の部分、公園のほぼ中央に喫煙所があります。 3つ目ですが、公園の一番右側、池の右上のところに喫煙所があります。
まず、令和元年7月1日には、学校、病院、児童福祉施設のほか、行政機関の庁舎について、特定屋外喫煙所を除き原則敷地内禁煙となりました。続いて、令和2年4月1日には、飲食店やオフィス等様々な施設が原則屋内禁煙となっております。 以上でございます。
この間、所沢駅西口に行きましたら、唯一ありました、1個ありました屋外喫煙所が全て撤去されておりました。まず、これの経緯についてお伺いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
次に、④受動喫煙防止対策の推進についてでありますが、市民生活部安全安心推進課におきまして、蕨駅西口喫煙所を令和2年5月に廃止したところであり、これに伴い、駅前周辺に従来の4倍の大きさで英語、中国語、韓国語を含めた路面シートを新たに設置し、あわせて、駅前路上喫煙禁止区域での巡回監視を業務委託により、31日間実施してきたところであります。
次に、第二庁舎の喫煙所について伺います。 1階の喫煙所は、新型コロナウイルスの影響などによって閉鎖がされたままです。5階にある喫煙所は議会事務局が鍵の管理をしております。この喫煙所を利用しているのは、議員と一部の職員のみであります。職員の勤務時間中の喫煙について、市はどのように考えているのか伺います。
②昨年11月26日の産経新聞「知っ得NEWS」欄で、「たばこ税で屋外喫煙所整備を」、「受動喫煙・ポイ捨て防止対策 よいことだと思う 多数」との見出しで記事を載せております。この記事は、令和2年度に実施した大阪府の府民への意識調査及び民間調査機関の調査を基に記事化されたものであります。いずれの調査も、喫煙者、非喫煙者両方とも、8割弱、屋外喫煙所整備を要望しております。
谷塚駅東西口にあった喫煙所が撤去されたことで、愛煙家の皆様が路上で喫煙している姿を見かけます。 世田谷区は、平成30年に世田谷区環境美化等に関する条例を制定し、条例に区内全域の道路と公園は喫煙禁止を盛り込んで、世田谷区たばこルールを定めました。
次に、3点目の屋外分煙施設等の整備への市の見解についてでありますが、総務省自治事務局より発出された令和3年地方税制改正・地方税務行政の運営に当たっての留意事項についてでは、地方たばこ税を活用した屋外分煙施設等の整備の促進が示されたところでありますが、本市におきましては、蕨駅東西口の喫煙所について、歩行者等との分煙対策が困難であることなどをかんがみ、撤去した経緯もあり、駅前等における喫煙所の設置につきましては
また、会議室の利用人数の制限、昼休み時間の弾力的な取得、喫煙所の閉鎖などの対策を講じるとともに、定期的に庁舎内放送を行い、感染防止の周知にも努めております。 町役場における職員の感染はいまだになく、保育所や学校におけるクラスターも発生しておりませんので、引き続き町関連施設から感染者を出さないよう、積極的に対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
また、濃厚接触者に当たらなくても、陽性者または感染者と部屋が同一、座席が近いなどの物理的な距離が近い者、または換気が不十分、3つの密及び食堂、休憩室、更衣室、喫煙室など、喫煙所ですね。など、共用設備の感染対策が不十分な環境で陽性者、または感染者と接触した者は、保健所の判断によりまして、行政検査の対象となる場合があります。
3番は、屋外喫煙所の設置についてです。 改正健康増進法の施行を機に、受動喫煙防止の観点から宮代町は、公共施設の敷地内全面喫煙禁止の措置に出ました。町たばこ税の総取りは不当です。にもかかわらず、庁舎敷地内に屋外喫煙所の設置を求める声に町は応えてきていない。 町たばこ税は毎年1億5,000万円強の歳入が見込まれる安定財源であり、10年分でこの役場庁舎の建設費を賄った金額でもあります。
そこで、アといたしまして、閉鎖型喫煙所の設置について。 市内の鉄道3駅周辺には、それぞれ屋外型の喫煙所が設置されておりますが、先ほども申し上げたように、ポイ捨ての防止や喫煙所周辺の受動喫煙防止を推し進めるために閉鎖型の公共喫煙所の設置をご提案いたします。 ここで東京都武蔵野市の取組をご紹介いたします。
重点項目4、「誰もがいきいき元気なあげお」では、北上尾東口に喫煙所が整備されることにより、受動喫煙防止の観点から市民の健康が守られることが期待されます。また、私ども公明党は、これまで市内街路灯のLED化を推進してきておりましたことから、さらに商店街街路灯がLED化されることは評価するものであります。